鈴木サトル写真展「フクザツ」大盛況の後に無事終了しました!写真集も同時発売中です!

私自身、今回の写真展は2回目と言う事でセレクトから展示レイアウト、画像編集まですべて自分で行いました。お越しいただいた皆様には大変好評のようで「カッコイイ!」「日本じゃないみたい!」という声が多かったですが、舞台は渋谷、何気ない瞬間の人々や街が織りなすドラマを写したストリートスナップ集です!

  • 周辺減光の意味は?

お客様からの質問で多かったのが「周辺減光が強めなのはなぜですか?」と言うもの。これに関してはシネマ調を意識したもので映画の回想シーンと言えばわかりやすいでしょうか? 私自身が見た街の様子が脳裏でぼわっと浮き出てる感じを出したかったのと、全体の統一感を演出するためですね。幸い今回の会場のキヤノンギャラリー銀座の壁は黒に近いグレーだったので、照明をスポットにすることでよりその効果が出たように思います。そのあたりのお客様の反応も良く、同業の写真家さんたちからは「このギャラリー良いなぁ、私もやりたい!」という声が多かったです。

ぼわっと浮き上がる演出!立ち落としのパネルもイメージ通りでした!
  • なぜこの色味なのか?

今回の写真はすべてカラーグレーディングでグリーンを被せた仕上がりにしました。なぜグリーンなのかと言うと私の渋谷のイメージがこんな「グリーン」なのですね。実際はそんなことないのでしょうが、私にはなんとなく街全体にこんな色が乗っかってる感じがするのです。皆さんは何色に見えますか?(笑)

  • 動画見てます!の声が多数!

機会があればお客様にお声がけしたのですが「いつも動画見てます!」と私のYoutubeのチャンネル「サトルの動画」を見てる事を教えてくれる人が多かったです!「えっ、こんなに!」と思うぐらいですからやはりSNSやYoutubeの力は大きいですね~!いろんなリクエストも聞けたりして今後の活動にも生かしていきたいと思います!これからもコツコツ頑張りますね!

  • 全て組写真のギミックがある!?

今回の展示は実はすべて2枚組の「組写真」的要素を加えて構成しました。それぞれ二つが相対的になってるもの、二つで一つの作品になってるもの、それぞれに隠れ共通項があるタイプのものなどその辺も好評でした。展示は44枚の22組。写真集には展示しきれないその他26枚13組もありますのでそちらの方もチェックしてみてください!写真集の装丁はデザイナーの町口景さん。かなり渋くかっこいい仕上がりになっていますよ!!

左の写真集は1冊目の「奈落」 右の2冊目の今回の「フクザツ」です! 書店やインターネットで購入できます!
  • 次はどんな展示にしようかな?…と考えています。

と言う事で、今回ご来場くださった皆様、関係者各位、ご協力、応援してくださった皆様には大変感謝いたしております。この場を借りて熱くお礼申し上げます。次回もまた皆さまに喜んでもらえるような展示を開催したいと思っておりますので、楽しみにしていてください!!