7月号の特集「特集5 違和感が作品を面白くする」で原稿執筆と作例を提出させていただきました。

見る人の目を引くのはこれだった!
単なる「おかしさ」ではない「良い違和感」を見せよう!

1天地の変化
2被写体の組み合わせ
3「見立てる」表現
4構図の工夫
5モノクロでの表現
6ボケ・ブレの表現
7タイトルの工夫